ほっ‐き【発起/発企】
[名](スル) 1 思いたって事を始めること。「自分が—し、…村のために始めた道路愛護会の」〈島木健作・続生活の探求〉 2 仏語。 ㋐悟りを求める心を起こすこと。発心。 ㋑「倶舎論」などで、迷い...
ほっき‐がい【北寄貝】
ウバガイの別名。
ほっき‐こう【北帰行】
渡り鳥の春の渡り。温暖な地域で越冬した鳥が、北の繁殖地に移動すること。
ほっき‐じ【法起寺】
奈良県生駒郡斑鳩(いかるが)町にある聖徳宗の寺。山背大兄王(やましろのおおえのおう)が、聖徳太子の岡本宮を寺としたもの。法隆寺式の伽藍配置で、三重の塔は国宝。平成5年(1993)「法隆寺地域の仏...
ほっき‐せつりつ【発起設立】
株式会社の設立に際し、発行する株式総数を発起人が引き受けて会社を設立すること。⇔募集設立。
ほっき【発起】
1〔提案〕proposal;〔率先〕initiation;〔新事業などの創始〕promotion発起する propose; initiate; promote彼の発起で孤児たちに贈り物をすること...
ほっきょく【北極】
the North Pole北極の arctic; polar北極回りでvia [by way of] the North Pole北極海the Arctic Ocean北極熊a polar b...
ほっきょくこく【北極国(家)】
an Arctic country [state, nation]
ほっきにん【発起人】
〔提案者〕a proposer;〔計画の〕an originator, a sponsor;〔会社などの〕a promoterダム建設計画反対運動の発起人an initiator of the ...
ほっきにんかい【発起人会】
〔会社などの〕a meeting of promoters