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辞書
ぼう‐げ【妨碍/妨礙】
[名](スル)「妨害(ぼうがい)」に同じ。「両人の談を—し去て」〈織田訳・花柳春話〉
ぼう‐げき【矛戟】
《「矛」は長柄のほこ、「戟」は矛にかぎ形の刃をつけたほこ》ほこ。「万死を—の下に免るることを得たり」〈東海散士・佳人之奇遇〉
ぼう‐げつ【乏月】
陰暦4月の異称。前年にとれた穀物が尽きて、その年の穀物がまだ実らない時節。
ぼう‐げつ【某月】
ある月。その月が不明の場合、また明示したくない場合に用いる。「—某日」
ぼう‐げつ【望月】
陰暦十五夜の月。満月。もちづき。
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ぼうげん【妄言】
〔うそ〕a lie, a falsehood ⇒うそ(嘘);〔いいかげんな言葉〕a remark made off the top of one's head妄言多謝〔手紙で〕I hope yo...
ぼうげん【暴言】
〔激しい言葉〕violent language;〔悪罵〕abusive words暴言を吐くuse abusive [violent] language
ぼうげんをきょようする【暴言を許容する】
tolerate verbal abuse
ぼうげんをはかれるとのうったえ【暴言を吐かれるとの訴え】
a complaint about verbal abuse
[共通する意味] ★言ってはならないことを発言してしまうこと。また、その発言。[英] violent language[使い方]〔放言〕スル〔失言〕スル[使い分け]【1】「暴言」は、その場ではけ...
ぼうげんたざい【暴言多罪】
手紙などの文末に記す失礼をわびる語。乱暴な言葉を並べて傷つけ、多くの罪を犯してしまいましたの意から。
ぼう‐げんれい【房玄齢】
[578〜648]中国、唐初の政治家。斉州・臨淄(りんし)(山東省)の人。字(あざな)は喬。太宗に仕えて15年にわたり宰相を務め、杜如晦(とじょかい)らとともに貞観の治の基礎をつくった。文章家と...