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辞書
ぼう‐よう【亡羊】
逃げて見失った羊。
ぼう‐よう【妄用】
みだりに用いること。むやみに使うこと。もうよう。
ぼう‐よう【茫洋/芒洋】
[ト・タル][文][形動タリ]広々として限りのないさま。広くて見当のつかないさま。「—たる海原」「—とした人物」
ぼう‐よう【望洋】
[ト・タル][文][形動タリ] 1 あまりに広々としているために見当のつかないさま。「—たる大河」 2 遠くをながめるさま。「漫(みだり)に—の心を生ず」〈童子問・中〉
ぼうようき【亡羊記】
村野四郎の詩集。昭和34年(1959)刊行。第11回読売文学賞詩歌俳句賞受賞。
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ぼうよみ【棒読み】
会長のメッセージを棒読みにしたHe read the president's message in a monotone [singsong voice].
ぼうよう【茫洋】
[共通する意味] ★ずっとはるかに続いて果てがないさま。[英] boundless[使い方]〔茫洋〕(形動(たる・と))▽茫洋たる前途▽茫洋たる大海原▽茫洋たる人物〔限りない〕(形)▽限りなく広...
ぼうようのたん【亡羊之嘆】
⇒ たきぼうよう(多岐亡羊)
ぼうようほろう【亡羊補牢】
失敗したあとで、慌てて改善するたとえ。あとのまつり。また、失敗したあとで、すぐに手当てをすれば、災いや過ちを大きくしないですむたとえ。羊が逃げたあとで、その囲いを修繕する意から。▽「羊ひつじを亡うしないて牢ろうを補おぎなう」と訓読する。
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