専用の電球による家族見守りサービス「goo of things でんきゅう」
辞書
また‐たび【股旅】
博徒(ばくと)・芸人などが諸国を股にかけて旅をして歩くこと。
またたび【木天蓼】
マタタビ科の落葉性の蔓植物(つるしょくぶつ)。山地に自生。葉は広卵形で互生し、上部についた葉は白変する。夏、梅に似た白い花を下向きにつけ、なつうめともいう。実は長楕円形で先がとがり、黄色に熟す。...
またたび‐げいしゃ【股旅芸者】
旅をして稼ぎ歩く芸者。旅芸者。
またたび‐もの【股旅物】
小説・演劇・映画などで、各地を流れ歩く博徒などを主人公にして義理人情の世界を描いたもの。昭和初頭から使われるようになった語。
またたび【▲木▲天×蓼】
〔マタタビ科のつる性植物〕a silvervine
またたびもの【股旅物】
stories of wandering gamblers
またたび【舞丹旅】
バンド
またたび【瞬火】
作詞家
またたび
このページは「マタタビ」へ転送します。
またたびの詩
『またたびの詩』は、1978年6月25日に発売された橋幸夫のオリジナルアルバム。LP(SJX-20067)とカセットテープ(VCH-1559)の2形式で発売された[1]。
またたびの詩 (曲)
「またたびの詩」は、1978年12月25日に ビクターより発売された橋幸夫の139枚目のシングルである(SV-6532)。
またたび浴びたタマ
『またたび浴びたタマ』(またたびあびたタマ)は、村上春樹作、友沢ミミヨ絵の回文の本。
gooIDでログインするとブックマーク機能がご利用いただけます。保存しておきたい言葉を200件まで登録できます。