みず‐た【水田】
水をはった田。すいでん。
みず‐たき【水炊き】
鍋料理の一。骨付き・皮付きの若鶏(わかどり)のぶつ切りを湯炊きし、ポン酢などのたれで食べるもの。もと博多の名物料理。薄切りの牛肉や豚肉を用いるものにもいう。
みず‐たで【水蓼】
[名]カワタデのこと。ヤナギタデの変種で、水中に生える。 [枕]穂状に花が咲くところから「穂」または地名の「穂積」にかかる。「みてぐらを奈良より出でて—穂積に至り」〈万・三二三〇〉
みず‐だな【水棚】
《「みずたな」とも》 1 「閼伽棚(あかだな)」に同じ。 2 盂蘭盆(うらぼん)に、無縁仏のために作る祭壇。餓鬼棚。 3 台所で洗った皿などを置く棚。
みずたに【水谷】
姓氏の一。 [補説]「水谷」姓の人物水谷不倒(みずたにふとう)水谷八重子(みずたにやえこ)
みずたき【水炊き】
鳥の水炊きchicken and vegetables cooked in a pot at the table and eaten after being dipped in a sauce
みずたま【水玉】
〔水滴〕a waterdrop, a drop of water;〔露〕a dewdropくもの巣に水玉が宿っていたBeads of water had formed on the cobweb...
みずたまもよう【水玉模様】
a polka-dot pattern
みずたまり【水×溜まり】
a puddle(▼通例雨の後などの濁った);a pool道路の水溜まりをよけて歩くwalk along the road avoiding the puddles
みずたまもよう【水玉模様】
polka dots水玉模様のスカートa polka-dot skirt