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辞書
みず‐まき【水撒き】
土ぼこりなどが立たないように、地面に水をまくこと。また、その道具。《季 夏》
みずまき‐ぐるま【水撒き車】
水をまく装置をつけた車。散水車。撒水車(さっすいしゃ)。
みず‐まくら【水枕】
ゴム製の、中に水や氷を入れて使う枕。発熱のときなどに、頭を冷やす。
みず‐まし【水増し】
[名](スル) 1 水を加えて分量をふやすこと。「—して徳利の数を増やす」 2 見かけの数や量をふやすこと。「定員を—して経費を計上する」「—予算」
みず‐ます【水枡/水升】
液体の量をはかる枡。多くは正方形のはこに柄をつけた形をしている。
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みずまくら【水枕】
病人は水枕をしていたThe patient had a water pillow under his head.
みずまし【水増し】
I〔水で薄めること〕水増しする water down; diluteこの酒は水増ししてあるThis sake is diluted [watered down].II〔分量を増やすこと〕水増しす...
みずましかぶ【水増し株】
watered stock
みずましこよう【水増し雇用】
featherbedding水増し雇用する featherbed
みずまししさん【水増し資産】
watered assets
みずまき【水撒き】
[共通する意味] ★地面、路面などに水を散らして掛けること。[英] watering[使い方]〔水撒き〕▽校庭に水撒きをする〔散水〕スル▽道路に散水する〔打ち水〕▽玄関先に打ち水をする[使い分け...
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