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辞書
め‐せき【目塞き】
「目塞き編み笠」の略。
めせき‐あみがさ【目塞き編み笠】
江戸時代、藺(い)で編んだ、目に当たる所にすきまのある深い編み笠。人目をさけ、顔を隠すのに用いた。めせきがさ。
めせき‐がき【目塞き垣】
穂がついたままの若竹を、透き間なく並べて作った垣。笹穂垣。
めせき‐がさ【目塞き笠】
「目塞き編み笠」に同じ。
メセタ【(スペイン)meseta】
《台地の意》スペイン中央部を占める乾燥した広大な台地。大部分は古生層からなり、地表面の風化が激しく植生は貧弱。
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めせん【目線】
⇒しせん(視線)その問題は消費者目線から考えなければならないThe issue should be examined 「with the eye of a consumer [from the ...
メセナ
[< ((フランス語)) mécénat]corporate support of the arts
[共通する意味] ★物を見ている目の方向。[英] one's eyes[使い方]〔視線〕▽周囲の視線がいっせいに向けられた▽熱い視線を感じる▽視線をそらす▽視線が合う〔目線〕▽もっと目線を落とし...