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辞書
もう‐げき【猛撃】
[名](スル)激しく攻撃すること。猛攻。「軍事拠点を—する」
もう‐げつ【孟月】
《「孟」は初めの意》四季それぞれの最初の月。孟春・孟夏・孟秋・孟冬の総称。
もうげつ‐の‐えん【孟月の宴】
平安時代、孟夏の宴と孟冬の宴の総称。
もう‐げん【妄言】
1 根拠もなくみだりに言う言葉。でまかせの言葉。ぼうげん。「—を吐く」 2 自分の述べた言葉をへりくだっていう語。ぼうげん。「—多謝」
もうげき【猛撃】
〔打撃〕a hard blow;〔攻撃〕猛撃を加える make a fierce attack on ((the enemy))
もうげん【妄言】
a rash, thoughtless remark妄言多謝Many apologies for my imprudent [indiscreet] remark.
もうげんたしゃ【妄言多謝】
〔手紙で〕I hope you will forgive my brashness (in making the above suggestions).(▼出過ぎた言葉を詫びる)/Please ...
[共通する意味] ★激しく攻撃すること。[英] a fierce attack[使い方]〔猛攻〕スル▽相手の猛攻を受ける▽死に物狂いで猛攻する〔猛撃〕スル▽敵の猛撃をうまくかわす[使い分け] 「...
口から出まかせに、いい加減な言葉を並べたてたことを深くわびる意。手紙などで自分の意見や考えを包み隠さず言った後に添える言葉。▽「妄言」は偽りの言葉、みだりな言葉の意。「多謝」は深くわびること。「妄」は「ぼう」とも読む。