dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
やけ‐の【焼け野】
1 野焼きをしたあとの野。また、野火で焼けた野。焼け野原。《季 春》「川越えて鳥の見てゐる—かな/闌更」 2 「焼け野原1」に同じ。
自棄(やけ)のやん八(ぱち)
「やけ」を強めて、人名のように言い表した言葉。やけっぱち。やけの勘八(かんぱち)。
やけの‐が‐はら【焼け野が原】
「焼け野原1」に同じ。
やけ‐のこ・る【焼け残る】
[動ラ五(四)]焼けないで残る。「町の一画だけが—・る」
焼(や)け野(の)の鴉(からす)
もともと色の黒いものがさらに黒く見えることのたとえ。
もっと調べる 8 件
やけのこる【焼け残る】
二,三軒焼け残っただけだったOnly a few houses escaped the fire.
やけのはら【焼け野原】
1〔焼けた野〕a burned field2〔一面の焼け跡〕見渡す限りの焼け野原だBurned ruins stretched as far as the eye could see.焼け野原に...
やけのみ【自棄飲み】
⇒やけざけ(自棄酒)
やけのやんぱち【自棄のやんぱち】
こうなりゃやけのやんぱちだ《俗》 I don't give a damn any more.
やけのみ【やけ飲み】
[共通する意味] ★思いどおりに行かないで、どうなってもいいという酒の飲み方。また、その酒。[英] drinking out of desperation[使い方]〔やけ飲み〕スル▽やけ飲みをし...