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辞書
よ‐かん【予感】
[名](スル)何か事が起こりそうだと前もって感じること。また、その感じ。「いやな—がする」「運命的な出会いを—する」
よ‐かん【余寒】
立春後の寒さ。寒が明けてもなお残る寒さ。残寒。「—厳しき折から」《季 春》「鎌倉を驚かしたる—あり/虚子」
よかんべい【与勘平】
1 浄瑠璃「蘆屋道満大内鑑」に登場する奴(やっこ)の名。 2 文楽人形の首(かしら)の一。1に由来。時代物で、強がりで向こう見ずな三枚目の端敵(はがたき)役に用いる。 3 物売りの一種。安永(1...
よかん‐みまい【余寒見舞(い)】
立春を過ぎた頃に、知人へ安否を尋ねること。また、その手紙。
よかん【予感】
〔特に悪い予感〕(a) foreboding; a presentiment [prizéntəmənt];《口》 a hunch ((that))彼の予感が当たったHis foreboding...
よかん【余寒】
初春はまだ余寒が厳しい「The lingering cold is still severe [It is still quite cold] in early spring.
[共通する意味] ★説明や証明などによらず、あることを感じとること。[使い方]〔予感〕スル▽今日はいいことが起こりそうな予感がする▽嫌な予感▽地震を予感する〔直感〕スル▽危険を直感する▽直感力▽...
[共通する意味] ★本来寒さの厳しい時期を過ぎて、なお感じられる寒さ。[英] the lingering cold[使い方]〔余寒〕▽春とはいっても、まだ余寒が厳しい〔春寒〕▽春寒の候、お変わり...