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世(よ)も末(すえ)
《仏教の末法思想による言葉》この世も終わりであること。救いがたい世であること。「こんな歌がはやるとは—だ」
よ‐も‐すがら【終夜】
[副]一晩中。夜どおし。よすがら。「—友と語り合う」
よもすがらけんぎょう【夜もすがら検校】
長谷川伸の短編小説。大正13年(1924)、雑誌「新小説」に発表。本作が出世作となった。
よもすがら【夜もすがら】
all through the night ⇒よどおし(夜通し)