アイ‐エー‐シー【IaC】
《infrastructure as code》情報システムの運用基盤を、専用のソフトウエアを使って構築し、自動的に設定・管理する手法。特に、クラウドサービス上で構築した情報システムを、簡易的な...
あい‐ぎょう【愛楽】
[名](スル)《「楽」は好む、願う意》 1 仏語。仏の教えを願い求めること。あいらく。 2 愛好すること。好意を持つこと。「人に—せられずして衆にまじはるは恥なり」〈徒然・一三四〉
アイシス【ISIS】
《Islamic State of Iraq and Syria、または Islamic State in Iraq and al-Sham》イスラム国家の樹立を掲げてイラクやシリアで活動するス...
アイシーティープロフィシエンシー‐けんていしけん【ICTプロフィシエンシー検定試験】
ICTプロフィシエンシー協会が主催する、ICTの活用能力を問う民間資格の一。1級・2級・準2級・3級・4級・5級、およびP検インストラクター試験、P検タイピング試験を実施。主にマイクロソフト社の...
アイ‐ダブリュー‐ビー【IWB】
《interactive whiteboard》⇒インタラクティブホワイトボード
ああ
1〔感動したり,嘆いたりして〕ah!; oh!(▼擬音語.ahはしばらく前から感じていた気持ちを表し,ohよりも感慨深い)ああ,うれしいOh, I'm so glad!ああ,うらやましい(Oh,...
愛顧
patronage人の愛顧を受けるbe patronized by a person永らくご愛顧いただきましたThank you for your many years of patronage...
間
1〔二つの物・場所にはさまれた部分〕between間にテニスコートのある二つの建物two buildings with a tennis court 「in between [between t...
開く
⇒ひらく(開く)戸が開かないThe door will not open.開いた窓an open window店は10時に開くThe store opens at ten.幕は午後7時に開きます...
芥
〔ちり〕dust;〔がらくた〕junk;〔ごみ〕 ((主に米)) garbage, trash,((主に英)) rubbish
ひさしぶり【久し振り】
[共通する意味] ★ある事態が起こってから次に同じ事態が起こるまでの期間が長いようす。[英] after a long time[使い方]〔久し振り〕(形動)▽彼女から久し振りに連絡があった▽家...
しばらくぶり
[共通する意味] ★ある事態が起こってから次に同じ事態が起こるまでの期間が長いようす。[英] after a long time[使い方]〔久し振り〕(形動)▽彼女から久し振りに連絡があった▽家...
ひさかたぶり【久方振り】
[共通する意味] ★ある事態が起こってから次に同じ事態が起こるまでの期間が長いようす。[英] after a long time[使い方]〔久し振り〕(形動)▽彼女から久し振りに連絡があった▽家...
ひさびさ【久久】
[共通する意味] ★ある事態が起こってから次に同じ事態が起こるまでの期間が長いようす。[英] after a long time[使い方]〔久し振り〕(形動)▽彼女から久し振りに連絡があった▽家...
あく【開く】
[共通する意味] ★閉じていたものに、すきま、ゆるみ、さらに大きな開放部分ができる。閉じていない状態になる。また、そのような状態にする。[英] to open[使い方]〔開く〕(あく)(カ五)▽...
いんじゅんこそく【因循姑息】
古い習慣ややり方にとらわれて改めようとせず、その場しのぎに終始するさま。▽「因循」は因より循したがう意から、しきたりにとらわれて改めようとしないこと。「姑息」は姑しばらく息をつく意から、一時の間に合わせのこと。
えんじとうしょう【掩耳盗鐘】
浅はかな考えで自分をあざむき、その場逃れしても、いずれ悪事は知れ渡ってしまうこと。自分をあざむいて悪事をはたらくことのたとえ。
おくりょうらくげつ【屋梁落月】
友人を心から思う情。▽「屋梁」は屋根のはりの意。「落月屋梁らくげつおくりょう」ともいう。
かとらくしょ【河図洛書】
中国古代伝説上の図や文字の「河図」「洛書」。▽「河図」は伏羲ふっきの世に、黄河から現れた竜馬の背のうず巻いた毛の形を写したという図のこと。易えきの八卦はっかの基になったとされる。「洛書」は夏の禹王うおうが洪水を治めたとき、洛水らくすいという川から現れた神亀の背の文字を写したとされる図。『書経しょきょう』洪範篇こうはんへんのもとになったとされる。転じて、得ることが難しい図書のたとえともなる。「河」は黄河、「洛」は洛水という川。
かんなんしんく【艱難辛苦】
非常な困難にあって苦しみ悩むこと。▽「艱」「難」はともにつらい、苦しい、悩むの意。「辛苦」はつらく苦しいこと。つらい目にあって悩むこと。
あわさか‐つまお【泡坂妻夫】
[1933〜2009]小説家。東京の生まれ。本名、厚川昌男(あつかわまさお)。家業の紋章上絵(うわえ)師を業とするするかたわら、奇術や江戸文化に題材をとったトリッキーな推理小説を執筆する。「蔭桔...
あん‐せいこう【安世高】
[?〜170ころ]中国、漢代の僧。西アジアの安息国(パルティア)の王子であったが、出家して仏教を修め、中国に渡り、洛陽(らくよう)で経典の翻訳に従事した。
アーミテージ【Richard Lee Armitage】
[1945〜 ]米国の政治家・軍人。ベトナム戦争に従軍の後、国防省情報部員などを経て政界入り。レーガン政権では国防次官補などを歴任。知日派として日米外交に大きな役割を果たした。以後も共和党の重鎮...
いっきゅう‐そうじゅん【一休宗純】
[1394〜1481]室町中期の臨済宗の僧。京都の人。後小松天皇の落胤(らくいん)といわれる。号、狂雲子・夢閨。華叟宗曇(かそうそうどん)に学び、大徳寺の住持となる。禅宗の革新に尽力。詩・狂歌・...
エピクロス【Epikūros】
[前341ころ〜前270ころ]古代ギリシャの哲学者。エピクロス学派の祖。人生の目的は精神的快楽にあるとし、心境の平静(アタラクシア)を求めた。