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辞書
りん‐ぽ【隣保】
となり近所の家々や人々。また、となり近所どうしで助け合うこと。
りん‐ぼう【輪宝】
《「りんぽう」とも》転輪聖王(てんりんじょうおう)の所有する七宝の一。金・銀・銅・鉄の4種がある。もとは車輪の形をした古代インドの武器。仏教に取り入れられ、王の行くところ先行して四方を制するとさ...
りん‐ぽう【隣邦】
となりの国。隣国。
りんぽ‐じぎょう【隣保事業】
⇒セツルメント
りんぽ‐どうめい【隣保同盟】
《(ギリシャ)Amphiktyonia》古代ギリシャで、神殿の維持や祭礼の挙行のため、近隣のポリス(都市国家)や部族が結んだ同盟。アンフィクティオニア。
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りんぽう【隣邦】
a neighboring [《英》 neighbouring] state [country]
[共通する意味] ★隣の国。境界を一つにする相接した国。[英] a neighboring country[使い方]〔隣国〕▽隣国との親善を深める〔隣邦〕▽隣邦と敵対し合う[使い分け] 「隣邦」...
りんぽうきりゅう【麟鳳亀竜】
太平の世になると現れると信じられていた四種の霊獣・霊鳥。麒麟きりん鳳凰ほうおう亀かめ竜のこと。転じて、非常にまれで珍しいもの、聖人・賢者のたとえ。▽麒麟・鳳凰・竜は想像上の動物で、太平の世に出現するというめでたいもの。「竜」は「りょう」とも読む。