るい‐だい【累代】
《古くは「るいたい」とも》代を重ねること。代々。累世。「—の家宝」「—の墓」
るい‐だい【類題】
1 類似の問題。同じ種類の問題。「過去の入試の—を集めたテキスト」 2 和歌・連歌・俳句などを、同じ種類の題や季題によって分類したもの。また、その歌集や句集。
るいだい‐しいく【累代飼育】
動物や昆虫などを何世代にもわたって繁殖させ飼育すること。
るいだいわかしゅう【類題和歌集】
江戸中期の歌集。31巻。後水尾天皇の勅撰。元禄16年(1703)刊。二十一代集以下の家集・歌合(うたあわせ)などから集めた1万二千余首を、四季・恋・雑などの類題に分けて編集したもの。
るいだ‐すう【塁打数】
野球で、打った安打のうち、単打を1、二塁打を2、三塁打を3、本塁打を4として集計した数。トータルベース。
るいだ【塁打】
a base hit二[三]塁打a two-[three-]base hit/a two-[three-]bagger彼は二[三]塁打を打ったHe hit a double [triple]./...
るいだい【累代】
successive generations先祖累代の墓a family grave
るいだい【類題】
1〔詩や和歌,俳句などを同じテーマで集めたもの〕a thematic grouping (of Japanese poems)2〔同種・類似の問題〕questions [problems] of...
るいだすう【塁打数】
total bases彼は選手時代に4,000本の総塁打数をあげたHe hit for a total of 4,000 bases during his career.