れん‐だ【連打】
[名](スル) 1 続けて打つこと。「銅鑼(どら)を—する」 2 野球で、各打者が続けて安打を打つこと。「—されて降板する」「三—」
れん‐だい【蓮台】
蓮華の形に作った仏像の台座。蓮華座。転じて、阿弥陀仏の浄土に往生する者が身を托するもの。蓮華台(れんげだい)。
れん‐だい【輦台/蓮台】
江戸時代、川を渡る客を乗せた台。ふつう、板に2本の担い棒をつけたもので、4人でかついだ。また、大名・貴人を駕籠(かご)のまま乗せるものは大高欄といい、2、30人でかついだ。
れん‐だい【簾台】
1 前方に御簾(みす)を垂らした一段高い座敷。 2 貴人の他行のとき、または婚礼の際に床飾りに用いた衝立(ついたて)。
れんだいじ‐おんせん【蓮台寺温泉】
静岡県下田市にある温泉。稲生沢(いのうざわ)川の支流沿いに位置する。泉質は単純温泉。
れんだ【連打】
1〔連続して打つこと〕太鼓[ドア]を連打する「beat on a drum [knock at a door] repeatedly半鐘を連打するring an alarm bell repea...
れんだい【×蓮台】
a lotus pedestal; a pedestal, in the shape of lotus leaves, for images of (the) Buddha
れんだん【連弾】
a four-handed performance ((on a piano))連弾する play a duet ((on a piano))連弾のためのピアノ曲a piano piece fo...
れんだんする【連弾する】
play a duet ((on a piano))連弾のためのピアノ曲a piano piece for four hands/a piano duet