ゴー【go】
1 行くこと。進むこと。進行。「開発計画の実施に—のサインが出る」 2 (Go)コンパイラー型のスクリプト言語の一。2009年に米国グーグル社が開発。文法は単純でC言語やC++に似る。並行処理に...
ゴー【GO】
金城一紀の小説。在日韓国人の高校生の生き方を描いた半自伝的作品。平成12年(2000)刊行。同年、第123回直木賞受賞。平成13年(2001)映画化。
タッチ‐アンド‐ゴー【touch and go】
飛行機が着陸して一瞬車輪を滑走路に接触させたあと、直ちに離陸する動作。離着陸訓練のために行う。
アマゾン‐ゴー【Amazon Go】
米国アマゾンドットコム社が運営する、レジスターのない小売店。入店時にスマートホンのQRコードで個人認証が行われ、コンピュータービジョンとディープラーニング、およびカメラセンサーを組み合わせたシス...
アゴー【ago】
以前。ずっと前。「ロングロング—」
チュルゴー【Anne Robert Jacques Turgot】
[1727〜1781]フランスの政治家・経済学者。ルイ16世時代の財政総監。穀物取引の自由化、ギルド廃止など自由主義的改革に努力したが、反対派の抵抗により罷免された。テュルゴー。
テュルゴー【Turgot】
⇒チュルゴー
ビゴー【Georges Bigot】
[1860〜1927]フランスの画家・銅版画家。ゾラの「ナナ」などの挿絵で活躍。明治15年(1882)日本美術研究のため来日。漫画雑誌「トバヱ」などで、日本の風習や時局を辛辣(しんらつ)に風刺した。
ユゴー【Victor Marie Hugo】
[1802〜1885]フランスの詩人・小説家・劇作家。ロマン主義文学の指導者。共和主義者としてナポレオン3世のクーデターに反対し、19年間亡命。詩集「懲罰詩集」「静観詩集」、小説「ノートルダム‐...
ユーゴー【Hugo】
⇒ユゴー