サイバー‐サボタージュ【cyber sabotage】
⇒サボタージュ攻撃
ひ‐ぼうりょく【非暴力】
暴力を用いず、断食・座り込み・ボイコット・サボタージュ・ゼネストなどで民衆が権力に対して抵抗すること。ガンジーやキング牧師の指導のもとに行われた運動が知られる。
サボ・る
[動ラ五]《「サボタージュ」の略の「サボ」の動詞化》怠ける。怠けて休む。「仕事を—・る」 [可能]サボれる
サボタージュ‐こうげき【サボタージュ攻撃】
《sabotage attack》工場や発電所などの制御システムに侵入し、設備そのものの破壊など、直接的な実害を与えるサイバー攻撃。サイバーサボタージュ。
じゅんぽう‐とうそう【遵法闘争】
労働者の争議行為の一。法律や規則を文字通りに順守することによって、合法的に業務を渋滞させること。サボタージュやストライキと同様の効果がある。主として争議行為の禁止されている公務員などが行う。
サボタージュ
[共通する意味] ★労働者の争議戦術の一つとして、仕事の能率を低下させること。[使い方]〔サボタージュ〕スル▽サボタージュの指令が出る▽全員でサボタージュする〔怠業〕▽職場ごとに怠業に入る[使い...
たいぎょう【怠業】
[共通する意味] ★労働者の争議戦術の一つとして、仕事の能率を低下させること。[使い方]〔サボタージュ〕スル▽サボタージュの指令が出る▽全員でサボタージュする〔怠業〕▽職場ごとに怠業に入る[使い...
なまける【怠ける】
[共通する意味] ★すべき行為、望ましい行為をしない。[英] to be idle[使い方]〔怠ける〕(カ下一)▽宿題を怠ける▽怠けて勉強しない〔怠る〕(ラ五)▽職務を怠る▽左右の確認を怠る〔サ...
ずるける
[共通する意味] ★すべき行為、望ましい行為をしない。[英] to be idle[使い方]〔怠ける〕(カ下一)▽宿題を怠ける▽怠けて勉強しない〔怠る〕(ラ五)▽職務を怠る▽左右の確認を怠る〔サ...
サボる
[共通する意味] ★すべき行為、望ましい行為をしない。[英] to be idle[使い方]〔怠ける〕(カ下一)▽宿題を怠ける▽怠けて勉強しない〔怠る〕(ラ五)▽職務を怠る▽左右の確認を怠る〔サ...