アイ‐エム‐エス【IMS】
《intelligent manufacturing system》知的生産システム。日・米・欧等の先進工業国の産学官による国際共同研究プロジェクトとして開発が進められている次世代の高度生産シス...
アイ‐エム‐エス【IMS】
《IP multimedia subsystem》携帯電話の通信網でIP電話などの各種IP技術を用い、音声・映像の送受信を含む多様なマルチメディアサービスを実現するための次世代の技術基盤。IPマ...
アイエムティー‐にせん【IMT-2000】
《international mobile telecommunication 2000》ITU(国際電気通信連合)が定めた第三世代携帯電話サービスの標準化仕様。日本ではW-CDMA、CDMA2...
アイオン【IOWN】
《innovative optical and wireless network》NTTが提唱する次世代ネットワーク技術構想。電気通信に代わり、ネットワークから端末にいたるまでのさまざまな段階に...
アイ‐シー‐ブイ【ICV】
《intelligent connected vehicle》人工知能や高度の通信技術を導入し、安全性や効率性の高い自動運転を可能とする自動車の総称。特に、中国政府が新エネルギー車とともに推進す...
争い
1〔競争〕(a) competition ((for)),(a) rivalry;〔激しい努力〕a struggle ((for))功名争いcompetition for honor彼は主導権争...
一代
1〔一世代〕one [a] generation;〔一生〕one's lifetime彼が一代で築き上げた財産a fortune built up in his lifetime一代の不覚the...
交替
1〔代わり合うこと〕taking turns;〔勤務の時間分割〕a shift世代の交替the change of generations昼夜交替でby day and night shifts...
超える
1〔上回る〕top; exceed彼は2メートルを超える大男だったHe was a big man, topping two meters.支出が収入を超えたMy expenses exceed...
此れから
1〔今から〕from now on, after this;〔将来〕in (the) future(▼ 《英》 ではtheは付けない)これから先はそんなに急がないでよいYou don't hav...
せだい【世代】
[共通する意味] ★生年や成長の時期によって区別した年齢の区切り。[英] a generation[使い方]〔世代〕▽角界でも世代の交替が進んでいる▽息子とは世代の差を感じる▽同世代▽戦後世代〔...
ねんだい【年代】
[共通する意味] ★生年や成長の時期によって区別した年齢の区切り。[英] a generation[使い方]〔世代〕▽角界でも世代の交替が進んでいる▽息子とは世代の差を感じる▽同世代▽戦後世代〔...
じつねん【実年】
[共通する意味] ★若くもなく、年とりすぎてもいない年ごろ。[英] middle age[使い方]〔中年〕▽中年の男性▽中年太り〔実年〕▽会社を支える実年サラリーマン〔熟年〕▽熟年になって風格が...
ちゅうねん【中年】
[共通する意味] ★若くもなく、年とりすぎてもいない年ごろ。[英] middle age[使い方]〔中年〕▽中年の男性▽中年太り〔実年〕▽会社を支える実年サラリーマン〔熟年〕▽熟年になって風格が...
じゅくねん【熟年】
[共通する意味] ★若くもなく、年とりすぎてもいない年ごろ。[英] middle age[使い方]〔中年〕▽中年の男性▽中年太り〔実年〕▽会社を支える実年サラリーマン〔熟年〕▽熟年になって風格が...
あきやま‐しゅん【秋山駿】
[1930〜2013]評論家。東京の生まれ。「内向の世代」を代表する文芸評論家として、人間の内面を凝視する評論で知られる。報知新聞社に在職中の昭和35年(1960)、評論「小林秀雄」で群像新人文...
あべ‐あきら【阿部昭】
[1934〜1989]小説家。広島の生まれ。私小説的な短編を得意とし、「内向の世代」の作家として活躍。作品に「千年」「人生の一日」など。
アレイクサンドレ【Vicente Aleixandre y Merlo】
[1898〜1984]スペインの詩人。セビリア生まれ。シュールレアリスムとロマンチシズムの融合した作風で知られる。ガルシア=ロルカらとともに、1920年代後半から1930年代にかけて活躍した「2...
いいとよあお‐の‐ひめみこ【飯豊青皇女】
履中天皇の皇孫。市辺押磐(いちのべのおしいわ)皇子の王女。清寧天皇没後に一時、政務を執ったので飯豊天皇とも称されたが世代には数えない。青海皇女(あおうみのみこ)。
おがわ‐くにお【小川国夫】
[1927〜2008]小説家。静岡の生まれ。「内向の世代」の代表的作家。20歳でカトリックに入信、聖書の世界を描く物語やエッセーを数多く手がける。「逸民」で川端康成文学賞受賞。他に「アポロンの島...