いと・う【厭う】
[動ワ五(ハ四)] 1 嫌って避ける。嫌がる。「団体行動を—・う」「どんな苦労も—・わない」 2 かばう。大事にする。いたわる。現代では多く健康についていう。「おからだをお—・いください」「元よ...
か【課】
1 事務機構の小区分。多く局・部の下にあり、係の上にある。「人事異動で—が変わる」「資材—」 2 教科書などの内容のひと区切り。単元より小さい単位。「前の—を復習する」「第一—」
かた‐な【刀】
《「かた」は片、「な」は刃の古語》 1 武器として使った片刃の刃物。 2 江戸時代、武士が脇差(わきざし)とともに差した大刀。 3 太刀の小さいもの。「我は元より太刀も—も持たず」〈太平記・二〉...
こう‐じげん【高次元】
次元が高いこと。ふつう、空間の三次元、またはそれに時間の一次元を加えた四次元よりも高い次元であることを指す。
もちろん
[共通する意味] ★判断をくだす以前に結論が決まっているようすを表わすときに用いる語。[英] of course[使い方]〔もちろん〕(副)▽僕はもちろん大賛成だ▽もちろん失敗しても責任を追及し...
とうぜん【当然】
[共通する意味] ★判断をくだす以前に結論が決まっているようすを表わすときに用いる語。[英] of course[使い方]〔もちろん〕(副)▽僕はもちろん大賛成だ▽もちろん失敗しても責任を追及し...
もとより【元より】
[共通する意味] ★判断をくだす以前に結論が決まっているようすを表わすときに用いる語。[英] of course[使い方]〔もちろん〕(副)▽僕はもちろん大賛成だ▽もちろん失敗しても責任を追及し...