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辞書
いずみ【出水】
鹿児島県北西部の市。八代海に臨み、野間ノ関跡があり、中世は和泉氏領。鶴の渡来地として知られる。平成18年(2006)3月、野田町・高尾野町と合併。人口5.6万(2010)。
しゅっ‐すい【出水】
[名](スル) 1 水が出ること。また、その水。「トンネル内に—する」 2 洪水になること。でみず。「台風による—」
で‐みず【出水】
大雨などのために河川などが急に増水して氾濫(はんらん)すること。洪水(こうずい)。しゅっすい。《季 夏》「木曽川の—を見にと着たる蓑(みの)/たかし」 [補説]俳句では、特に梅雨期のものをいい、...
しゅっすい【出水】
a flood ⇒こうずい(洪水)村に出水があったThe village was flooded.
でみず【出水】
⇒こうずい(洪水)
[共通する意味] ★河川などの水が外へあふれ出ること。[英] flooding[使い方]〔氾濫〕スル▽河川の氾濫によって家屋が流された〔洪水〕▽洪水で家屋が水につかってしまった▽洪水警報〔大水〕...