あん‐ゆ【暗喩】
⇒隠喩(いんゆ)
いん‐ゆ【引喩】
比喩法の一。故事・ことわざや人の言葉をたとえに引用して、言いたいことを間接的に表現する方法。「四十にして惑(まど)わず、と論語でいう通り…」の類。引喩法。アリュージョン。
いん‐ゆ【隠喩】
比喩法の一。「…のようだ」「…のごとし」などの形を用いず、そのものの特徴を直接他のもので表現する方法。「花のかんばせ」「金は力なり」の類。暗喩。隠喩法。メタファー。
かん‐ゆ【換喩】
比喩法の一。ある事物を表すのに、それと深い関係のある事物で置き換える法。「青い目」で「西洋人」を、「鳥居」で「神社」を表す類。メトニミー。
きょう‐ゆ【教諭/教喩】
[名](スル) 1 教えさとすこと。 2 (教諭)教育職員免許法による普通免許状を有する、幼稚園、小・中・高等学校、中等教育学校、特別支援学校の正教員。旧制では、中等学校の正規の教員をいった。
あんゆ【暗喩】
[共通する意味] ★比喩(ひゆ)の種類。[使い方]〔諷喩〕スル[使い分け]【1】「直喩」「明喩」は、「たとえば」「…のような」などの語を用いて、二つの物を直接比較する方法。「りんごのような頬(ほ...
いんゆ【隠喩】
[共通する意味] ★比喩(ひゆ)の種類。[使い方]〔諷喩〕スル[使い分け]【1】「直喩」「明喩」は、「たとえば」「…のような」などの語を用いて、二つの物を直接比較する方法。「りんごのような頬(ほ...
ちょくゆ【直喩】
[共通する意味] ★比喩(ひゆ)の種類。[使い方]〔諷喩〕スル[使い分け]【1】「直喩」「明喩」は、「たとえば」「…のような」などの語を用いて、二つの物を直接比較する方法。「りんごのような頬(ほ...
ひゆ【比喩】
[共通する意味] ★他の物事を借りて表現すること。[使い方]〔たとえ〕▽たとえに引く▽たとえを使って説明する▽世のたとえ〔比喩〕▽巧みな比喩で活写する▽比喩表現〔形容〕スル▽うまい形容▽形容しが...
ふうゆ【諷喩】
[共通する意味] ★比喩(ひゆ)の種類。[使い方]〔諷喩〕スル[使い分け]【1】「直喩」「明喩」は、「たとえば」「…のような」などの語を用いて、二つの物を直接比較する方法。「りんごのような頬(ほ...