…のさいたくをしゅどうしたくに【…の採択を主導した国】
the country that advocated the adoption of …
あいこく【愛国】
love of one's country愛国的 patriotic愛国者a patriot狂信的愛国者a chauvinist愛国心patriotism; a patriotic spirit...
あいてぃーりっこく【アイティー立国】
an IT(-based) nation
あんぜんほしょうりじかい【安全保障理事会[国]】
(a member of) the Security Council
あんぽりのじょうにんりじこく【安保理の常任理事国】
a permanent member (country) of the U.N. Security Council
いこく【異国】
[共通する意味] ★自分の国以外のよその国。[英] a foreign country[使い方]〔外国〕▽原料を外国から輸入する▽外国語〔海外〕▽企業が海外に進出する▽海外勤務〔異国〕▽異国の地...
えいせいこく【衛星国】
[共通する意味] ★他国の影響下にある国。[使い分け] 「属国」「従属国」は、他国の支配下にある独立していない国。「衛星国」は、強大な大国の周辺にあって、その支配下、または強い影響下にある小国。...
おうこく【王国】
[共通する意味] ★国家の成立形態の種別。[使い方]〔連邦〕▽連邦共和国▽連邦政府〔合衆国〕▽アメリカ合衆国〔共和国〕▽フランス共和国〔君主国〕▽君主国は減少の一途をたどっている〔帝国〕▽大英帝...
かいこく【海国】
[共通する意味] ★周囲を海に囲まれた国。[英] an island country[使い方]〔島国〕▽日本は島国だ▽島国根性〔海国〕▽海国という特徴を生かして発展した国[使い分け]【1】「島国...
かいはつとじょうこく【開発途上国】
[共通する意味] ★経済や国家体制などが発達しつつある国。[英] a developing country[反対語] ▼先進国
いっしほうこく【一死報国】
命をかけて、国恩に報いること。死を覚悟して、国家のために尽くすこと。
けいせいけいこく【傾城傾国】
絶世の美女のたとえ。また、日本では遊女のこと。
しゅうちゅうのてきこく【舟中敵国】
君主が徳を修めなければ、味方も敵になるということ。また、味方でも敵になることがあるたとえ。味方の中にも敵がいるたとえとして用いられることがある。利害を同じくする、同じ舟に乗っている者がみな敵になる意から。
じんちゅうほうこく【尽忠報国】
忠節を尽くし、国から受けた恩に報いること。▽「尽忠」は君主や国家に忠義・忠誠を尽くすこと。「報国」は国のために力を尽くして国の恩に報いること。中国宋そうの岳飛がくひはたいへんな忠誠心の持ち主で「尽忠報国」の四文字を背中に入れ墨をしていたと伝えられる。
ちゅうくんあいこく【忠君愛国】
君主に対して忠節を尽くし、国を愛すること。▽「忠君」は君主に対して忠節であること。「愛国」は国を愛すること。
あまくに【天国】
8世紀初めごろ大和にいたという刀工。刀工の祖とされる。また、その製した刀剣。
ありくに【有国/在国】
[?〜1019]平安中期の刀工。山城または信濃の人という。三条宗近の門人。渡辺綱が羅生門で鬼の腕を切った刀の作者といわれる。
こ‐あんこく【胡安国】
[1074〜1138]中国、宋代の学者。崇安(すうあん)(福建省)の人。字(あざな)は康侯。「春秋」を二十余年研究、高宗の命により「春秋胡氏伝」30巻を編纂。
こう‐あんこく【孔安国】
中国、前漢の学者。曲阜(きょくふ)(山東省)の人。字(あざな)は子国。孔子12世の孫。武帝のとき、孔子旧宅の壁の中から出た「尚書」などを当時流行していたテキスト(今文)と対校し、古文尚書学を開い...
そう‐すけくに【宗助国】
[1207〜1274]鎌倉中期の武将。対馬(つしま)の守護代。文永の役で蒙古軍と戦い、討死した。