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辞書
じ‐びき【地引き/地曳き】
1 地引き網を引くこと。また、地引き網。 2 家屋などを建築するにあたり、地ならし・地突きの際に行う儀式。地曳き祭り。
じびき‐あみ【地引き網】
引き網の一。魚を集める袋網、逃げ道を遮る両側の袖網(そであみ)と引き綱とからなる。沖合に張り、引き綱を引き、陸上に引き上げて捕る。地網。
じびき‐ちょう【地引帳】
江戸時代、検地に先だって作成された帳簿。所在地・用途・持ち主などを1筆ごとに書き上げ、検地奉行に提出した。
じびきあみ【地引き網】
a seine; a dragnet地引き網を引くdrag a seine地引き網で魚をとるseine
じびきゆういち【地引雄一】
70年代末、日本のパンク・ムーヴメントに触れ、写真家/レーベル・オーナーとしてシーンと関わりを持つ。テレグラフ・レコード主宰。
地引き網
地引き網(じびきあみ)は、沿岸漁業の漁法のひとつ。またそれに用いる漁網。
地引村
地引村(ちびきむら)は、かつて青森県にあった村。
地引網
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地引貴志
地引 貴志(じびき たかし、1983年5月20日 - )は、茨城県出身の元ハンドボール選手、指導者。日本ハンドボールリーグの大同特殊鋼で監督を務めて...
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