アイ‐ビー‐ビー‐ワイ【IBBY】
《International Board on Books for Young People》国際児童図書評議会。子供の権利条約に則り、子供のための本の出版や普及を奨励する。1953年チューリヒ...
あきたこまち
稲の一品種。秋田県で冷害と病気に強い「奥羽292号」と「こしひかり」をかけあわせて作られた。昭和59年(1984)同県の奨励品種に指定。味がよく、東北から九州まで広く栽培される。秋田31号。
インセンティブ【incentive】
1 やる気を起こさせるような刺激。動機付け。 2 値引き。奨励金。「—セール」 3 成果を上げた社員や販売店に通常の給料や手数料以外に特別に支給する報奨金。物や旅行のこともある。販売奨励金。
イーサ【ISA】
《Individual Savings Account》英国で、投資・貯蓄の譲渡益・配当・利息が非課税となる口座。個人向けの投資・貯蓄奨励制度として1999年に導入。毎年1万5240ポンドを上限...
おおうち‐ぬり【大内塗】
山口県に産する漆器。椀(わん)および盆が主で、ベンガラ塗りに黄緑の彩漆(いろうるし)で秋草を描き、菱形(ひしがた)の切り箔(はく)をはったもの。大内義隆の奨励によって始められたといわれる。
勧奨
recommendation《推奨》;promotion《奨励》
勤倹
thrift勤倹貯蓄を奨励するpromote thrift and saving
国策
(a) national policy国策を遂行[推進]する「carry out [execute/pursue] a national policyある国では国策として産児制限が奨励されている...
省エネ家電
an energy-saving [energy-efficient, eco-friendly] home electrical appliance;an eco-friendly electrical home appliance
奨励
encouragement彼らに貯蓄を奨励したWe encouraged them to save (money).そのことが子供たちの読書を奨励する結果になったIt served as an ...
しょうれい【奨励】
[共通する意味] ★良いこととして、それをするように人々にすすめること。[英] encouragement[使い方]〔奨励〕スル▽貯蓄を奨励する▽学問を奨励する▽奨励金〔勧奨〕スル▽酪農を勧奨す...
かんしょう【勧奨】
[共通する意味] ★良いこととして、それをするように人々にすすめること。[英] encouragement[使い方]〔奨励〕スル▽貯蓄を奨励する▽学問を奨励する▽奨励金〔勧奨〕スル▽酪農を勧奨す...
のうぎょう【農業】
[共通する意味] ★作物を栽培したり、家畜を飼育したりして、それをそのまま、あるいは加工して利用する活動。また、その関連産業。[英] agriculture[使い方]〔農業〕▽農業を奨励する▽実...
ほうしょう【報奨】
[共通する意味] ★褒めたたえて与える金品。[英] a prize[使い方]〔賞品〕▽徒競走の一等の賞品はノートだった〔景品〕▽福引の景品▽景品付きで売る〔褒美〕▽上手にできたら褒美をやるよ〔賞...
ちくさん【畜産】
[共通する意味] ★作物を栽培したり、家畜を飼育したりして、それをそのまま、あるいは加工して利用する活動。また、その関連産業。[英] agriculture[使い方]〔農業〕▽農業を奨励する▽実...
アショカ‐おう【アショカ王】
《(梵)Aśoka》前3世紀ごろ、古代インドのマウリヤ朝第3世の王。カリンガ国を征服し、ほぼ全インドを統一。仏教を保護・奨励し、第3回の経典結集(けつじゅう)を行った。阿育王。阿輸迦(あしゅか)王。
アブド‐アッラフマーン【‘Abd al-Raḥmān】
(1世)[731〜788]後ウマイヤ朝の始祖。在位756〜788。スペインのコルドバを中心にウマイヤ朝を再建、フランク王国カール大帝の遠征軍を破って王国の基礎を固めた。 (3世)[889〜9...
エカチェリーナ【Ekaterina】
ロシアの女帝。 (1世)[1684〜1727]在位1725〜1727。ピョートル大帝の妃で、皇帝の死後、即位。ロシア科学アカデミーを創設。 (2世)[1729〜1796]在位1762〜179...
かいにち‐おう【戒日王】
7世紀ごろの、中インドのカニャークプジャ国の王。仏教を保護し、文学を奨励した。自ら梵語(ぼんご)の仏教戯曲「ナーガーナンダ」などを作った。ハルシャ。
カール【Karl】
(1世)[742〜814]フランク王。小ピピンの子。ゲルマン民族を統合し、西欧をほぼ統一。法制を整備して中央集権国家をつくり、800年、教皇から西ローマ帝国皇帝を戴冠。学術文化を奨励、その成果...