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かん‐きつ【奸譎/姦譎】
[名・形動]⇒かんけつ(奸譎)
かん‐けつ【奸譎/姦譎】
[名・形動]よこしまで、心にいつわりが多いこと。また、そのさま。かんきつ。「この残酷にして—なる神の悪戯に堪(た)うる能(あた)わず」〈芥川・開化の殺人〉