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辞書
しょうこん‐さい【招魂祭】
1 死者の霊を招いて行う祭り。 2 招魂社の祭り。各地の護国神社で行われる。東京の靖国神社で行われる春季大祭・秋季大祭をさしていうこともある。《季 春》「春も早や—のころの雨/風生」
しょうこんさいいっけい【招魂祭一景】
川端康成の短編小説。大正10年(1921)4月、「新思潮」誌に発表。靖国神社の祭礼を描いた作品で、菊池寛らに認められ、文壇に進出するきっかけとなった。
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