あなたの執筆活動をスマートに!goo辞書のメモアプリ「idraft」
辞書
かけ‐はな【掛(け)花】
四季の花や鳥を組み合わせて薬玉(くすだま)の形に作り、部屋飾りに用いたもの。江戸時代、公家の間で多く行われた。
かけ‐ばな【掛(け)花/懸(け)花】
生け花で、壁・柱などに掛けた花器に生けた花。→置き花 →釣り花
gooIDでログインするとブックマーク機能がご利用いただけます。保存しておきたい言葉を200件まで登録できます。