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さい‐しょう【最勝】
[名・形動ナリ]最もすぐれていること。また、そのさま。「丈六の弥陀如来、光明—にして第一無比なり」〈栄花・玉の台〉 「最勝王経」の略。
さいしょう‐いん【最勝院】
青森県弘前市銅屋町にある真言宗の寺。境内にある五重塔は国の重要文化財。
さいしょう‐え【最勝会】
国家の平安を祈って行われる、金光明(こんこうみょう)最勝王経を講ずる法会。薬師寺では、3月7日から7日間行われる。
さいしょうおう‐きょう【最勝王経】
「金光明最勝王経」の略。
さいしょう‐がわら【最勝河原】
京都市三条の鴨川西岸の河原の古称。昔は、火葬の地であった。西所川原。
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