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せい‐かく【正角】
角を挟む二直線のうちの一直線が、時計の針と反対方向に動いてつくりだす一般角。
せいかくえんとう‐ずほう【正角円筒図法】
⇒メルカトル図法
せい‐かくすい【正角錐】
底面が正多角形で、頂点からの垂線が底面の中心を通る角錐。
せいかく‐ずほう【正角図法】
地図上の2線のなす角が地球上における角度と等しくなるような図法の総称。メルカトル図法・ランベルト正角円錐図法など。
せい‐かくちゅう【正角柱】
底面が正多角形で、底面と側面とが直交する角柱。