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ひゃく‐そう【百草】
1 いろいろの草。千草。ももくさ。 2 黄柏(おうばく)のほか数種の生薬の水浸エキスで製した胃腸薬。信州の御岳山のものが有名。御百草(おひゃくそう)。
ひゃくそう‐つみ【百草摘み】
陰暦5月5日に山野で薬草を採ったこと。百草採り。《季 夏》
もぐさ‐えん【百草園】
⇒京王百草園
もも‐くさ【百草】
多くの草。いろいろの草。千草(ちぐさ)。「—の花のひもとく秋の野を」〈古今・秋上〉