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たちぎれ【立切れ】
富岡多恵子の小説。昭和51年(1976)、「群像」誌に発表。翌年の第4回川端康成文学賞を受賞。
たて‐き・る【立(て)切る/閉て切る】
[動ラ五(四)] 1 間に物を立てて仕切りをする。しきる。「ふすまで大広間を—・る」 2 戸・障子などをすっかり閉ざす。しめきる。「障子を—・った部屋」 3 考えや態度を最後まで押し通す。立て通...