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辞書
きゃく‐いん【脚韻】
詩歌で、句末・行末に同音の語をおくこと。漢詩では一定の句末に同一の韻字を用い、西洋の詩では近接する行末に同一音ないし類似音をそろえる。「—を踏む」→頭韻(とういん)
きゃくいん【脚韻】
a rhyme ⇒いん(韻)脚韻を踏むrhyme脚韻を踏んでいる((be)) rhymed