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辞書
がしん‐しょうたん【臥薪嘗胆】
[名](スル)《「史記」越王勾践世家にある故事から》復讐(ふくしゅう)を心に誓って辛苦すること。また、目的を遂げるために苦心し、努力を重ねること。 [補説]中国の春秋時代、呉王夫差(ふさ)が父の...
がしんしょうたん【×臥薪×嘗胆】
perseverance; endurance of hardship(s)彼は臥薪嘗胆3年の末に司法試験に合格したAfter persevering for three years, he f...
がしんしょうたん【臥薪嘗胆】
将来の成功を期して苦労に耐えること。薪の上に寝て苦いきもをなめる意から。▽「臥」はふし寝る意。「薪」はたきぎ。「嘗」はなめること。「胆」は苦いきも。もとは敗戦の恥をすすぎ仇あだを討とうと、労苦を自身に課して苦労を重ねること。