あずけ‐きん【預け金】
1 他人に預けた金銭。近世では、利子をつけずに金銭を預けること。また、その金。→預け銀 2 民間金融機関が中央銀行や親銀行に預ける当座預金。「日銀—」 3 大学や地方公共団体などの公的機関が裏金...
アンダー‐ザ‐テーブル【under-the-table】
袖の下。わいろ。裏金。
うら‐ちょうぼ【裏帳簿】
不正な方法で得た金の出入りを記した秘密の帳簿。裏金の帳簿。→二重帳簿
うら‐はく【裏箔】
日本画で、金銀の色調を和らげるため、画面の絹地(絵絹)の裏に、金箔や銀箔をはること。また、その金・銀箔。裏金(うらきん)。
こうち‐かい【宏池会】
自由民主党に存在した派閥の一。昭和32年(1957)に吉田派だった池田勇人が、ライバルの佐藤栄作と袂を分かって旗揚げ。当初は官僚出身者が多く、党人が主流の清和会などに対して保守本流と呼ばれた。平...
わいろ【賄賂】
[共通する意味] ★人に贈る金品。[英] a bribe[使い分け]【1】「賄賂」「まいない」「袖の下」は、自分に都合のいいように取りはからってもらう目的で相手に贈る金品のこと。特に、政治家や役...
うらがね【裏金】
[共通する意味] ★人に贈る金品。[英] a bribe[使い分け]【1】「賄賂」「まいない」「袖の下」は、自分に都合のいいように取りはからってもらう目的で相手に贈る金品のこと。特に、政治家や役...
そでのした【袖の下】
[共通する意味] ★人に贈る金品。[英] a bribe[使い分け]【1】「賄賂」「まいない」「袖の下」は、自分に都合のいいように取りはからってもらう目的で相手に贈る金品のこと。特に、政治家や役...
まいない
[共通する意味] ★人に贈る金品。[英] a bribe[使い分け]【1】「賄賂」「まいない」「袖の下」は、自分に都合のいいように取りはからってもらう目的で相手に贈る金品のこと。特に、政治家や役...