オーミック‐せっしょく【オーミック接触】
⇒オーム性接触
オームせい‐せっしょく【オーム性接触】
異種の導体や半導体の接触部分において、電圧の大きさや電流の方向によらず、抵抗値がオームの法則に従うこと。一般には、導体と半導体の間に整流作用をもつ障壁が形成されるが、それがみられないものをさす。...
かん‐しょく【感触】
[名](スル) 1 外界の物事に触れて心に感じること。「自己以外のものの生命の存在に—して以来」〈倉田・愛と認識との出発〉 2 物事の雰囲気などからそれとなく受ける感じ。印象。「議案が通りそうな...
がいしゅう‐いっしょく【鎧袖一触】
鎧(よろい)の袖が一度触れたぐらいで、簡単に敵を打ち負かすこと。
こくせき‐の‐ていしょく【国籍の抵触】
一人の人が同時に2か国以上の国籍を持ったり、どこの国籍をも持たなかったりすること。前者を国籍の積極的抵触または重国籍、後者を国籍の消極的抵触または無国籍という。国籍の衝突。
からだのせっしょく【体の接触】
physical contact
かんしょく【感触】
1〔手触り,肌触り〕a [the] feel ((of))この布は感触が硬い[柔らかい]This cloth is stiff [soft] to the touch./This cloth f...
かんせんどうしのせっしょく【艦船同士の接触】
a collision between naval vessels
がいしゅういっしょく【×鎧袖一触】
鎧袖一触である「beat a person [win] hands downこの神童の前には老練棋士たちも鎧袖一触だったEven the veteran go players were no m...
せっしょく【接触】
I〔触れること〕touch; contact接触する come in [into] contact with, make contact with;〔軽く触れる〕touch電気の接触が悪いThe...