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あしゆび【趾】
脊椎動物、特に鳥類の後肢の指。→足指
がいはん‐ぼし【外反拇趾】
足の親指が付け根から第2指のほうに屈曲している状態。先の細い靴やハイヒールを長期間はく女性に多い。→内反小趾
ぎょく‐し【玉趾】
天子や貴人の足。また、相手を敬って、その人の足をいう語。おみあし。
こうし【交趾/交阯】
中国、前漢の武帝が南越を平定して設置した郡の名。現在のベトナム北部トンキン・ハノイ地方にあたる。のち、中国でのベトナムの呼称となった。コーチ。
こうち【交趾】
⇒こうし(交趾)
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えんろほうし【円顱方趾】
⇒ えんとうほうそく(円頭方足)
シ
てい‐りんし【鄭麟趾】
[1396〜1478]朝鮮、李朝の政治家・学者。慶尚道河東の人。字(あざな)は伯睢。号、学易斎。諡(おくりな)は文成公。訓民正音(ハングル)の制定に参画。