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辞書
しょうじ‐りんね【生死輪廻】
「生死(しょうじ)2」に同じ。
しんしょく‐りんね【浸食輪廻】
地盤の隆起により生じた原地形が、浸食によって険しい山地に変わり、最後に平坦(へいたん)な準平原になる地形の変化。幼年期・壮年期・老年期の三段階がある。地形輪廻。
ちけい‐りんね【地形輪廻】
⇒浸食輪廻(しんしょくりんね)
とお‐りんね【遠輪廻】
連歌・連句の付合(つけあい)上の禁制の一。句を付け進めてゆく際に数句を隔てて同じような付合が出てくること。
ぶんだん‐りんね【分段輪廻】
仏語。分段生死(しょうじ)の身として、六道を生まれ変わり死に変わりする生を繰り返すこと。また、その身。
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ちけいりんね【地形輪廻】
a geographical [geomorphic] cycle; a cycle of erosion
りんね【輪×廻】
〔仏教で〕samsara[< ((梵語))];the cycle of reincarnation; metempsychosis; the transmigration of the soul
りんね【輪廻】
[共通する意味] ★仏教で、衆生が生まれかわり死にかわりを繰り返すこと。[英] transmigration of souls[使い方]〔輪廻〕スル▽輪廻転生〔流転〕スル▽生々流転[使い分け] ...
てんしょうりんね【転生輪廻】
⇒ りんねてんしょう(輪廻転生)
るてんりんね【流転輪廻】
仏教のことばで、迷いの世界で人間が生死をくりかえし、果てしなくめぐりさまようこと。
ろくどうりんね【六道輪廻】
この世に生きるすべてのものは、六道の世界に生と死を何度も繰り返して、さまよい続けるということ。▽仏教語。「六道」は生前の行為の善悪によって、死後に行き先が決まる六つの世界(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上)。「輪廻」は、車輪が回転してきわまりないように、霊魂は不滅で死後また生まれ変わるという考え方。