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辞書
あめ【飴】
もち米・サツマイモなどのでんぷんを麦芽や酸の作用によって糖化させた、粘りけのある甘い食品。また広く、砂糖を煮つめて香料・着色料などを加えて固めたキャンディーも含めていう。
あめ‐いろ【飴色】
水飴のような色。透明な黄褐色。「—の瓶」
あめ‐うり【飴売り】
飴を売り歩く行商人。近世からあり、チャルメラなどを吹いて売り歩いた。
あめ‐がし【飴菓子】
菓子としての飴。また、飴を材料とする菓子。
あめ‐ざいく【飴細工】
1 晒(さら)し飴で人・鳥・獣・草花などの形を作ったもの。 2 見かけだけ美しくて実質のないもの。また、その場限りの粗雑な仕事。
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あめ【×飴】
〔砂糖菓子〕a (piece of) candy,《英》 a sweet;〔ボンボン〕a bonbon;〔キャラメル〕a caramel;〔タフィー〕 《米》 taffy,《英》 toffee;...
あめざいく【×飴細工】
candy shaped in ((animal)) figures
あめだま【×飴玉】
⇒あめ(飴)
あめに【×飴煮】
food 「boiled down [candied] in soy sauce and sugar
あめいろ【飴色】
amber; yellowish brown
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イ
あめやま‐みのる【飴山実】
[1926〜2000]俳人・化学者。石川の生まれ。微生物学者として酢酸菌の研究に業績を残す。俳人としては、俳誌「風」同人を経て無所属で活動。句集に「おりいぶ」「花浴び」など。