うけ‐もち【受(け)持ち】
自分の仕事として責任をもって行うこと。また、その仕事を行う人。特に学級の担任をいう。「—の先生」
うけもち‐の‐かみ【保食神】
日本神話で、五穀をつかさどる神。食物の神。
うけ‐も・つ【受(け)持つ】
[動タ五(四)]自分の仕事として引き受けて行う。担当する。担任する。「一年生を—・つ」「この地区の配達を—・つ」
うけ‐もどし【受(け)戻し/請(け)戻し】
[名](スル) 1 債務者が借金を弁済して、入質した物や借用証書を取り戻すこと。 2 債務者が手形・小切手などの支払いに際し、所持人に対して証券の返還を求めること。
うけもどし‐しょうけん【受戻証券】
証券と引き替えにするのでなければ、債務者が証券上の債務の履行を必要としない有価証券。手形・小切手・貨物引換証・倉庫証券・船荷証券など。引換証券。
うけもち【受け持ち】
彼女は僕の一年生の時の受け持ちの先生だったShe was the teacher in charge of my class when I was a first grader.あの子は私の受け...
うけもつ【受け持つ】
be in charge ((of));take charge ((of))来年度は一年生を受け持ってもらえますかWill you take (charge of) the first-year...
うけもどし【請け戻し】
〔債務などの〕redemption請け戻し権the right of redemption
うけもどす【請け戻す】
〔債務などを〕redeem; restore
うけもちじかん【受け持ち時間】
〔スピーチなどの〕time allotted to a person;〔授業〕one's class hours