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辞書
だん‐き【断機】
織りかけた機(はた)の糸をたち切ること。
だん‐き【弾機】
ばね。ぜんまい。「精細なるは時計の—となる可し」〈福沢・文明論之概略〉
だん‐き【暖気/煖気】
暖かい気候。また、あたたかい程度。あたたかさ。「室内は、スチームの—でいっぱいに温まっていた」〈徳永・太陽のない街〉
だんき‐うんてん【暖機運転】
⇒アイドリング
だん‐きく‐さ【団菊左】
歌舞伎で、明治期の東京劇壇の三大名優、9世市川団十郎・5世尾上菊五郎・初世市川左団次をいう。
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だんき【暖気】
warmth;〔気候〕warm weather
だんきゅう【段丘】
a terrace
だんきのいましめ【断機之戒】
学問は中途で放棄してしまっては何の価値もないという戒め。
だんきんのまじわり【断金之交】
友人同士がきわめて固い友情で結ばれていること。
だん‐きずい【段祺瑞】
[1865〜1936]中国の軍人・政治家。北洋軍閥安徽(あんき)派の首領。合肥(安徽省)の人。字(あざな)は芝泉(しせん)。袁世凱(えんせいがい)の腹心として、辛亥(しんがい)革命後、陸軍総長。...
だんき (北海道)