どじ
[名・形動]《歴史的仮名遣いは、通常「どぢ」とするが、語源不明》間の抜けた失敗をすること。また、そのさま。へま。「—なまねをする」「—な奴」
ドジャー【dodger】
《原義は「素早く身をかわす人」》ヨットなどの操舵席に取り付ける風波よけ。
ど‐じょう【土城】
周囲に土塁を巡らして築いた城。古代中国・朝鮮に多くみられ、日本でも奈良時代や平安時代初期に北九州・東北などで建設された。
ど‐じょう【土壌】
1 地殻の最上部にある、岩石の風化物に動植物の遺体あるいはその分解物が加わったもの。地表からの深さはせいぜい1、2メートルまで。つち。 2 作物を生育させる土。「—改良」 3 ものを発生・発展さ...
ど‐じょう【土定】
仏道修行者がみずから穴を掘り、土中に埋もれながら入定(にゅうじょう)すること。→火定(かじょう) →水定(すいじょう)
どじ
〔へま〕a blunder,《口》 a boo-boo;〔人〕a blundererこのどじめYou idiot!財布を落としたとはどじだなあHow stupid of you to lose ...
どじょう【土壌】
soil ⇒つち(土)肥えた土壌rich [fertile] soilやせた土壌poor [barren] soil(▼barrenのほうが程度がひどい)土壌を改良するimprove the s...
どじょう【土壌】
soil
どじょう【▲泥×鰌】
a loach泥鰌髭ひげ((have; wear)) a thin mustache
どじょううりょうしすう【土壌雨量指数】
soil water index《略 SWI》[意味]地中にたまった雨量の指数。