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辞書
へい‐げい【埤堄】
城壁の上の矢狭間(やざま)を設けた低い垣。ひめがき。→矢狭間
へい‐げい【睥睨/俾倪】
[名](スル) 1 にらみつけて勢いを示すこと。「天下を—する」 2 横目でじろりとにらみつけること。「眼は限られたる暗き壁を—し」〈透谷・楚囚之詩〉
へい‐げき【兵戟】
1 刀やほこ。武器。 2 戦争。
へい‐げん【平原】
広々とした平らな土地。平坦な野原。「大—」
へいけん‐じ【平間寺】
川崎大師の寺号。
へいげい【×睥×睨】
彼はらんらんと目を光らせて満場の聴衆を睥睨したHe glared at the whole audience with his eyes glittering.天下を睥睨する大将軍an all-...
へいげん【平原】
a plain;〔樹木のない北米の草原〕a prairie
へいげい【睥睨】
[共通する意味] ★にらむこと。また、相手を威圧したり、監視したりすること。[英] a glare[使い方]〔睨み〕▽番長がにらみを利かせている▽ひとにらみで相手を縮み上がらせる〔睥睨〕スル▽あ...
[共通する意味] ★平らで広い土地。[英] a field[使い方]〔原〕▽武蔵野の原〔野〕▽野に咲く花▽後は野となれ山となれ〔野原〕▽野原で草を摘む▽野原で鬼ごっこをする〔平原〕▽平原に馬を走...
へいげつしゅうか【閉月羞花】
⇒ しゅうかへいげつ(羞花閉月)
へいげん‐くん【平原君】
[?〜前251]中国、戦国時代の人。趙(ちょう)の公子。本名は趙勝。三たび宰相となった。食客数千人を養い、斉の孟嘗君、楚の春申君、魏の信陵君とともに戦国の四君の一人。