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辞書
い‐か・く【沃懸く/沃掛く】
[動カ下二]注ぎかける。浴びせる。「銚子(てうし)に水を入れて持て来て、右の方の膝(ひざ)に—・くと見る」〈かげろふ・中〉
い‐かけ【沃懸(け)】
1 水を注ぎかけて身を清めること。 2 「沃懸地」の略。
いかけ‐じ【沃懸地】
蒔絵(まきえ)の地蒔きの一。金または銀の粉を密に蒔いた上から漆をかけ、研ぎ出したもの。金粉を用いたものは金地・金溜地(きんだみじ)ともよばれる。
いる【沃る】
[動ヤ上一]水などを注ぐ。かける。浴びせる。「僧は腰に湯をいさせて」〈今昔・二〇・二〉
よう‐か【沃化】
[名](スル)沃素と化合すること。また、沃化物であること。
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ようか【▲沃化】
iodation [àiədéiʃən]沃化亜鉛zinc iodide沃化銀silver iodide沃化物an iodide
ようかぎん【▲沃化銀】
silver iodide
ようかカリウム【▲沃化カリウム】
potassium iodide
ようそ【▲沃素】
iodine ((記号 I)) ⇒ヨード
よくど【沃土】
rich [fertile] soil; fertile land
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よくち【沃地】
[共通する意味] ★地味が肥えて作物がよくできる土地。[英] fertile land[使い方]〔沃地〕▽古代文明は黄河やナイル川流域の沃地に起きた〔沃土〕▽広大な沃土が続く穀倉地帯[使い分け]...
よくやせんり【沃野千里】
広々とした肥えて豊かな土地。
ヨク