アムステルダム‐こくりつびじゅつかん【アムステルダム国立美術館】
《Rijksmuseum Amsterdam》オランダのアムステルダムにある美術館。1885年開館。オレンジ公ウィリアムの収集品を中心に、レンブラント・フェルメールなどのオランダ絵画や彫刻、工芸...
アークライト【Richard Arkwright】
[1732〜1792]英国の発明家・企業家。1769年、水力紡績機械を発明。産業革命期の代表的企業家となった。
アール【R/r】
1 英語のアルファベットの第18字。 2 〈R〉《right》右を表す記号。野球では右翼手を表す。⇔L。 3 〈r・R〉《radius》半径を表す記号。道路のカーブの曲がりぐあいをこの記号を使っ...
アール‐アイ【RI】
《radioisotope》ラジオアイソトープ。→放射性同位体
アール‐アイ【RI】
《Rehabilitation International》国際リハビリテーション協会。障害者とリハビリテーション専門家との交流をはかる国際NGO。1922年設立。
アベナリウス【Richard Avenarius】
[1843〜1896]ドイツの哲学者。経験批判論を主唱し、論理実証主義の確立に影響を与えた。著「純粋経験批判」など。
アーミテージ【Richard Lee Armitage】
[1945〜 ]米国の政治家・軍人。ベトナム戦争に従軍の後、国防省情報部員などを経て政界入り。レーガン政権では国防次官補などを歴任。知日派として日米外交に大きな役割を果たした。以後も共和党の重鎮...
ウィルシュテッター【Richard Willstätter】
[1872〜1942]ドイツの化学者。晩年にナチスに抗議してスイスへ亡命。クロロフィルの結晶を得ることに成功。1915年、ノーベル化学賞受賞。共著「クロロフィルの研究」「炭酸同化作用の研究」。
クーン【Richard Kuhn】
[1900〜1967]ドイツの化学者。牛乳などからラクトフラビン(ビタミンB2)の分離・合成に成功。ビタミンAの合成にも成功。
コックス【Richard Cocks】
[?〜1624]英国の在日商館長。1613年東インド会社の商船で来日。平戸に商館を創立し、対日貿易拡大に努力したが、オランダ商館との競争に敗れて離日。帰国途中に死亡した。その日記は当時を知る貴重...