テル‐エル‐アマルナ【Tell el-Amarna】
エジプト、ナイル川中流東岸にある遺跡。古代エジプト新王国第18王朝アメンホテプ4世(イクナートン)が王都をテーベから同地に移し、太陽神アトンを唯一神とする都アケトアテンとして建設。アトン信仰はア...
えん【衍】
[音]エン(呉)(漢) [訓]あまる 1 余分にあまる。余計な。「衍字・衍文」 2 延び広がる。押し広げる。「衍義/敷衍」 [名のり]のぶ・ひろ・ひろし・みつ
じょう【剰〔剩〕】
[常用漢字] [音]ジョウ(呉) [訓]あまる あまつさえ あまる。あまり。「剰余/過剰・余剰」 [名のり]のり・ます
アマルフィ‐かいがん【アマルフィ海岸】
《Costiera Amalfitana》イタリア南部、ソレント半島南岸のソレントからサレルノまでの約30キロメートルにおよぶ海岸。複雑な海岸線、垂直に海に落ち込む断崖で知られる。ノルマン様式の...
アマルフィ【Amalfi】
イタリア南部、カンパニア州の小都市。ソレント半島南岸に位置し、世界遺産に登録されたアマルフィ海岸の観光拠点として知られる。東ローマ帝国の宗主権下における海洋都市国家アマルフィ公国が、10世紀から...
発散
1〔ガス・蒸気などの〕emission, dispersion;〔光線・熱などの〕radiation発散する 〔熱・光・音・においなどを〕emit, give off [forth];〔水分など...
人目
〔見られていること〕(public) notice; attentionここはあまり人目が多すぎるThis place is too public.君は人目を気にしすぎるYou worry to...
ひとめにあまる【人目にあまる】
彼女の振る舞いは人目にあまるHer behavior is just too much to overlook.
amalgam
[名]1 UC《化学・冶金》アマルガム(◇水銀と他の金属との合金)2 C((形式))〔通例an ~〕混合物,結合物an amalgam of several related ideas関連するア...
amalgamate
[動]他自1 《冶金》〈金属を[が]〉アマルガムにする[なる]2 〈組織などを[が]〉(…と/…に)合体[合併]する,〈種族・思想などを[が]〉混和[融合]する≪with/into≫The tw...
ゆび【指】
[意味] 手や足の先にある、五本に枝分かれしている部分。[英] a finger(手の指); a toe(足の指)[使い方]〔指〕▽呼び鈴を指で押す▽指一本差させない(=少しも干渉させない)[関...
わんさと
[共通する意味] ★数量が多いさま。[英] a lot[使い方]〔たんと〕(副)▽ごほうびをたんと上げる▽たんとおあがり〔ごまんと〕(副)▽失敗話ならごまんとある▽金はごまんとある〔どっさり〕(...
ごまんと
[共通する意味] ★数量が多いさま。[英] a lot[使い方]〔たんと〕(副)▽ごほうびをたんと上げる▽たんとおあがり〔ごまんと〕(副)▽失敗話ならごまんとある▽金はごまんとある〔どっさり〕(...
どっさり
[共通する意味] ★数量が多いさま。[英] a lot[使い方]〔たんと〕(副)▽ごほうびをたんと上げる▽たんとおあがり〔ごまんと〕(副)▽失敗話ならごまんとある▽金はごまんとある〔どっさり〕(...
たんと
[共通する意味] ★数量が多いさま。[英] a lot[使い方]〔たんと〕(副)▽ごほうびをたんと上げる▽たんとおあがり〔ごまんと〕(副)▽失敗話ならごまんとある▽金はごまんとある〔どっさり〕(...
イクナートン【Ikhnaton】
エジプト第18王朝第10代の王アメンホテプ4世の別名。在位、前1377〜前1358。多神教と神官の専横を嫌い、アモン信仰を捨てアトン崇拝を始め、名もイクナートン(アトン神をよろこばせる者の意)に...
セン【Amartya Sen】
[1933〜 ]インドの経済学者。国内外の大学教授を歴任、国連大学世界開発経済研究所の創立に関与する。1998年、所得分配の不平等と貧困・飢餓の研究が評価され、ノーベル経済学賞を受賞。アマルティ...
ツタンカーメン【Tutankhamen】
エジプト第18王朝第12代の少年王。在位、前1361〜前1352ごろ。イクナートンの後継者。アモン神崇拝に改宗し、アーメンと改名、都をアマルナからテーベに戻した。1922年、「王家の谷」から、王...