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じゅう‐しん【十身】
⇒じっしん(十身)
じゅう‐しん【従心】
《「論語」為政の「七十にして心の欲するところに従えども矩(のり)をこえず」から》70歳のこと。
じゅう‐しん【従臣】
つきしたがう臣下。供の家来。
じゅう‐しん【獣心】
けもののように、道理をわきまえない残忍な心。「人面—」
じゅう‐しん【獣身】
1 けもののような姿。また、けもののようなたくましいからだ。「先ず—を成して後に人心を養う」〈福沢・福翁自伝〉 2 首から下がけものの形をしていること。「人面—像」
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じゅうしん【重心】
1〔重力の中心点〕the center [《英》 centre] of gravityこの車は重心が高い[低い]This car has a high [low] center of gravi...
じゅうしん【重臣】
〔元老〕a senior statesman;〔重職にある家来〕a chief retainer
じゅうしん【銃身】
the barrel (of a gun)