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辞書
せい‐そ【青素】
シアンのこと。
せい‐そ【凄楚】
いたましく思うこと。悲しみいたむこと。「人情の上に於ける観察も曽て—惨澹の処に向わず」〈子規・獺祭書屋俳話〉
せい‐そ【清楚】
[名・形動]飾りけがなく、清らかなこと。また、そのさま。「—な身なり」「—な婦人」 [派生]せいそさ[名]
せい‐そ【聖祚】
天子の位。宝祚。帝位。
せい‐そ【精粗】
細かいことと、あらいこと。詳しいことと、大ざっぱなこと。「観察に—がある」
せいそ【清×楚】
清楚な neat and clean彼女は質素だが清楚な身なりをしているShe is simply but neatly dressed.
せいそ【清楚】
[共通する意味] ★飾り気がなく、清らかなさま。[英] pure and beautiful[使い方]〔楚楚〕(形動(たる・と))▽楚々とした令嬢▽楚々たる風情〔清楚〕(形動)▽清楚な女子学生▽...
せい‐そ【世祖】
1 ある王統の祖先。1世の祖先。 2 中国・朝鮮・ベトナムで、太祖・高祖・太宗などに次いで朝家の基礎を固めた皇帝の廟号。後漢の初代・光武帝(劉秀)、モンゴル帝国5代で元の初代・フビライ、清の3代...
せい‐そ【成祖】
中国、明の第3代皇帝、永楽帝(えいらくてい)の尊号。
せい‐そ【聖祖】
中国で、君主の廟号(びょうごう)の一。特に、清の康熙帝(こうきてい)が有名。