たいじ【大治】
《「だいじ」とも》平安後期、崇徳天皇の時の年号。1126年1月22日〜1131年1月29日。
たい‐じ【対自】
⇒フュールジッヒ
たい‐じ【対峙】
[名](スル) 1 山などが、向かい合ってそびえること。「谷を隔てて—する岩峰」 2 対立する者どうしが、にらみ合ったままじっと動かずにいること。「橋を挟んで両軍が—する」
たい‐じ【胎児】
哺乳類の母胎内にあってまだ出生しない子。人間では妊娠第8週以後の人間としての形が明らかになったものをいう。
たい‐じ【退治/対治】
[名](スル) 1 悪いものや害を及ぼすものをうち滅ぼすこと。「ネズミを—する」「鬼—」 2 仏語。煩悩(ぼんのう)や怠惰な心を断つこと。
たいじ【対×峙】
対峙する両巨峰two lofty peaks facing each other両軍が対峙したThe two armies confronted each other.
たいじ【胎児】
an unborn baby;〔妊娠初期の〕an embryo ((複 ~s));〔妊娠後半期の〕a f(o)etus [fíːtəs]胎児の順調な発育the normal developmen...
たいじ【退治】
exterminationねずみを退治したThey exterminated [got rid of] the rats.(▼exterminateは皆殺しにする,get rid ofはそこにい...