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辞書
ち‐すい【池水】
池の水。また、池。
ち‐すい【治水】
洪水などの水害を防ぎ、また水運や農業用水の便のため、河川の改良・保全を行うこと。「—事業」「治山—」
ち‐すい【智水】
1 仏語。仏の智慧(ちえ)を、煩悩(ぼんのう)を洗い流す水にたとえていう語。 2 灌頂(かんじょう)の際、阿闍梨(あじゃり)が仏の智慧を与える意味で行者の頭へ注ぐ水。
ち‐すい‐か‐ふう【地水火風】
仏語。地と水と火と風。万物を構成する四つの元素。四大(しだい)。四大種。
ち‐すい‐か‐ふう‐くう【地水火風空】
仏語。地と水と火と風と空。万物を生成する五つの元素。五大。五輪。
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ちすい【治水】
riparian work;〔洪水に対する〕flood control治水工事riparian work(s); flood control (work(s))
ちすいこうじ【治水工事】
riparian work(s); flood control (work(s))
[共通する意味] ★水を利用したり、水による被害を防いだりして、人間の役に立てること。[英] irrigation[使い方]〔水利〕▽水利事業▽水利権▽水利組合〔灌漑〕スル▽畑を灌漑する▽灌漑用...