かぶ
1 めくりカルタの9の数の札。また、合計した数の末尾が9になるもの。 2 ⇒おいちょかぶ
はな‐あわせ【花合(わ)せ】
1 花札で、同じ月の札を合わせて取り、点数や出来役などで勝負を争う遊び。八八(はちはち)・おいちょかぶなど。 2 平安時代、人々が二手に分かれ、それぞれ花(主に桜)を出し合って比べ、また、その花...
バカラ【(フランス)baccara】
トランプを使用する賭博(とばく)の一。日本のおいちょかぶに似たもの。手札の合計点の末尾の数を争うゲーム。9または9に近い数が勝ちとなる。
とよだ‐さきち【豊田佐吉】
[1867〜1930]発明家・実業家。静岡の生まれ。日本で最初の木製動力織機を発明、のち豊田式織機株式会社を設立。大正13年(1924)杼換(ちょかん)式自動織機を完成、その特許権使用料をトヨタ...